不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

社会への怒り

また視線そらしですか その2

昨日の続き。 www.fx2ch.net 掲示板での反応はこうなる。 よこせ。 分けろ。 ウイナーテイクスオールだな。って言ってるが、その陰には討ち死にしたり燃え尽きた起業家が100万といるわけで。 勝ち組すらすべてを取れない世界ってのはどうなのよ、って思う。 …

また視線そらしですか その1

forbesjapan.com 金持ち嫉みがまた始まった。 一月に書いたこの記事に引き続き、同じような内容だ。 unsuitable.hatenablog.jp 要約すれば、このところの株高で、アマゾン、マイクロソフト、バークシャー・ハサウェイの会社のオーナー3人の株の資産額が、ア…

お金を働かせるとは

ロバート・キヨサキの胡散臭い話を読んだことがある人はいるだろう。 お金に働かせる。 お金にお金を生ませる。 どう聞いても、普通のそこらの人にはうさん臭く聞こえてしまうわけで。 これをたとえ話にしてみたい。 お金は「チョコレート味のする、おいしい…

※「個人の感想です」

情報番組なんかのCMとも、押し付けとも言い難いモノの売り方見てると「個人の感想です」「イメージです」って出てくるじゃないですか。 消費者保護の名目で表示が義務づけられたんだろうと想像するのだけど、最近では一般のCMでも出るようになってきていて笑…

失敗と責任について 2

アマゾンのレビューを見ていると、Cの付くあの国の製品に、こんなレビューを見ることが多い。 ・返品された商品をそのまま梱包して、発送したような感じ。 ・不良品だったので、返品したが次のものも不良品だった。 歩留まりという言葉がある。歩留まり - Wi…

遊び=仕事

タイトルにこう書くと、なんだか意識高い系の話が始まりそうですよね。 んなこたーない。 不適合者がそんなこと言うわけがない。 トム・ソーヤーの冒険、このタイトルを覚えている人はどれだけいるんだろう。 作者のマーク・トウェイン - Wikipediaは間違い…

しょうらいのゆめ

3歳とか、5歳ぐらいの子供に聞いてみる。 将来の夢はなんですか? 〇〇になりたい。 この〇〇には、男の子ならプロ野球選手、とか、サラリーマンとか。 女の子なら花屋さん、とかケーキ屋さんという言葉が入るのだろう。 少なくとも、私の子供の時はそうだ…

平等な社会の行く先は

富の分配の効能を考える 4 - 不適合者のジャンクヤードでも書いたが、人に富を等しく渡すのは難しい。 基本的にお金はまだ分配できるから問題ない。 で、考えてみたわけだ。 貧乏な美人がお金をもらう。 貧乏な頭のいい人間がお金をもらう。 おや? 能力の…

富の分配の効能を考える 4

本来なら、前回までの分で終わりだったはずなんだが、思いついたことが一つ。 世界人口って70億人くらいいたよな。 じゃあ、36億人の貧困層以外の人間って、いくら資産持ってるんだ? ここからはデータがないので、仮説を立てていく。 1.GDPに比例して、個…

富の分配の効能を考える 3

貧困層はお金がないから貧困なのだろうか。 逆に考えてみよう。貧困層の36億人が、一斉に自分の資産の10%(たった20$!)を出せば、世界の資産家の10%の株を買えるということだ。 つまり貧乏人が株主の10%を占めることも、理屈上不可能ではない。 …

富の分配の効能を考える 2

昨日に引き続いて、分配について考えてみる。 昨日の想像では貧困層が100$手にできるところまで想像した。 さて、彼らは何をするだろうか。 アフリカ。中国。インドの貧困層。 おそらく ちょっといいものを食べるか。 ちょっといい服を買うか。 ちょっと…

富の分配の効能を考える 1

最近気になったネットの記事。 世界富豪トップ8人の資産、貧困層36億人分と同じ=オックスファム調べ www.bbc.com 去年は「富豪62人の資産=貧しき36億人の資産」って言ってたから、アメリカ株、ずいぶん上がったんだねえと感慨深い。 記事によるとこうだ。 …

日本に合ってそうな制度

江戸時代の五人組。これは相互監視が目的であった。。。 ということで今回は褒賞と密告について考えてみる。 緑のおじさん(駐車監視員)制度が出来てから10年が過ぎ、昔よりも違法駐車は減り、コインパーキングは笑いが止まらない。 とはいえ全て無くなるな…

医者はいつまで医者でいられるのか

集められたデータによって分析をして、人間心理や行動がある程度予測しやすくなる。 それを目的としてgoogleはすでに相当のデータを持っているわな。 フリーで使えるデータならいいけれど、当然秘匿される。飯のタネだもんね。 ただ、医学の面に限ってはさっ…

労働基準法を見直すなら

www.fx2ch.net 電通のお祭りを受けて、政府が見直しを発表。 とはいうものの、基本的に罰則を設けないのはいつものこと。 真っ先に霞が関が名前上がるんじゃね、という突込みがさえている。 書き込まれた中で秀逸だったのは >違反したら株主配当金を出せな…

イラつかせるアイディア

絶対に実現しないだろうアイディアが思い浮かんだ。 歩きスマホが危険という。 実際スマホをやっている人間の注意力は25%程度に落ちていると思われる(※適当です)。 先ほど書いた地下鉄の中でのふるまい。運転手のながらスマホでの事故などを見ても、ま…

沖縄が熱いようです

「〇人が」と機動隊員が言って、それを知事と市長が擁護したとなんだか騒ぎになってますね。 大阪の機動隊員ですよ。大阪人にとってはいつもの光景。 あらくれものを相手に体を動かす集団なんだからそりゃあ気性も荒い。 黒人が四文字ワードなしでは生きてい…

ソーダ税ってどうなるの?

ちょっと前に聞いて、思わず「ねーよ」と思ったソーダ税。 ペプシコ「砂糖減らします」 課税・炭酸飲料離れを意識 http://www.asahi.com/articles/ASJBL4DNLJBLUHBI00Z.html?ref=rss おいおい進んでんじゃねーかよ。 ソーダ税で検索すれば 「糖分多い飲料に…

日本人のメンタリティー ※弱者閲覧注意

歴史の話をしていて、特攻の話になるとまあ、いろんな意見が出るよね。 尊い犠牲を忘れるな、って言う言葉があれば、為政者側に対して「人を必ず死ぬように仕向けるとか何考えてるんだ」っていう怒りの言葉とか。 その場にいなかった人間はそれは好き勝手言…

言葉はジッサイ大事

大阪の文化にある「言うだけタダやん」という精神。 「これ安ならんの、兄ちゃん」 「もうちょっとまけてーや」 せこい、みっともないと各地で人気のこの文化。なぜ嫌われるのかを考えてみる。 例えばデートに行き、何か自分の気に入らないことがあったとす…

連れの電話で昔を思い出す ※イジメ話注意

中学3年の時に仲のいい友人が「教師を含んだいじめ」にあった。 まあ、それをかばった自分までハブの対象になって、連れは登校拒否。自分は学校通いながら、時々そいつんちに遊びに行って、ということになった。 今でも30年来の気の置けない付き合いがある…

差別を強く感じる人に

差別を感じる言葉を目にするのが苦痛だ!と、いろんなところに抗議している人たちがいると聞く。マスコミが自主規制するああいった言葉ね。 ちびくろを回収させ、カムイ伝の言葉を改めさせる。そして発刊禁止にする。 いやあ思ったんですよ。 入菩提行論の「…

政治に期待するのは間違っている

学生時代、クラスの級長には誰もなりたがらなかったもんだ。 内申が上がるかも、と最近ではいくらか価値があるのかもしれないが、面倒な仕事が増える役なんてゴメンである。 調子に乗ってるやつに押し付けるか、地味ないじめられっ子にでもさせておけ。 この…

「同じ人間じゃないか」というけれど

時代。 住む場所。 食べ物。 文化。 宗教。 違うと争いを引き起こす。 どこの国の人間だって、「笑って、泣いて、ご飯を食べるじゃないか」というけれど、それならチンパンジーだってするぞ? 象だって猫だってたぶんするな。 いっそのこと「パンダもヒグマ…

誰かを排斥するということ

裁判員で4人辞退、というニュースがあった。 「暴力団関係者の友人」に「よろしく^^」と声をかけられれば、そりゃあ怯む。 だったらいっそのこと暴力団関係者だけで裁判員やったらいいんじゃね? 「おうよろしく」「よろしくな」「おう世話になっとるのう」 …

【悲報】サンデルさん、勘違いされる R-18(生死)

ちょっと前に流行したマイケル・サンデルのお話。 あれ以降、正義がまた勘違いされてる気がする。 デブを落としてトロッコを停めるべきか。 トロッコ問題 - Wikipedia 正解の答えなどない。 1.トロッコは偶然脱線する。 2.突き落としたデブの遺族から殺…

ポポロ=民衆=バカ

気が付けば、「バカへの怒り」のカテゴリの記事が増え続けてる。 ここで、一度自分の思うバカって何よ、と簡単に定義づけしてみたい。 辛口の、偏ったインテリおばあさんの塩野七生さん。 私の尊敬する作家さんの言葉を借りれば 「民衆=ポポロ」 S.P.Q.R…

なんだか赤いんですよ

友人に聞いた話。 私と違って奴は高給取り。調子のいい時は1,000万を超える年収があったらしい。 奥さんはお嬢さん。給料を全部渡しても「足りない」 貯金は0。 「知らんと思うけど、あんた稼ぎ悪い方なんよ」 わお。 そんなん言われるんや、との愚痴を聞い…

肥大化して止まらない「権 利 ビ ジ ネ ス」

特許と著作権、この二つが凄まじい権利を持ち始めているのではないか。 雑誌の世界では、撮影する写真にあの国の(ハハッ)キャラクターが映り込んではいけないという強い規制がある、という都市伝説がある。 たとえばインタビューした人間の胸ポケットに「ネ ズ…

「いじめがなくなる」 わけがない。 ※sa-betsu 注意

こういうタイトルで、あえて炎上させてみる。 この手のことを主張すると 1.いじめで苦しんだ子の気持ちになってみろ! 「不謹慎厨」 2.世の中は良くなるに決まってるんだ! 「ひだ りまき」 3.監視カメラと密告できっとなくせるはずさ 「管理監視厨」 …