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不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

自転車の免許制に反対

思ったこと 政治・政策

自転車が危険だという報道が続いている。

曰く、走り方、ルールを知らない。暴走している。信号無視をしている。

 

免許制にしろ。罰金を設けろという声もあるが、私は賛成できない。

なぜなら、子供から老人までが安価に移動する方法として、世間に認知されている以上、自動車免許のような大掛かりなものは難しいことが想像されるからだ。

 

ではどうすればいいか。

皆保険が一番手っ取り早いはず。今も個人で火災保険などに付随している、他者への損害をカバーする保険に入る人も増えている。

原付などにある強制保険。これを天下りの団体(警察庁あたりか)で用意して、自転車屋と提携して、1~2年の保険を販売時に加入させる(一年1500円ほどか)

期限が切れる前に、案内の振込用紙を送付する。

 

次に、無保険車運用に10万円ほどの罰金を設定すればいい。

盗難用に各県警が用意している安全シール(胡散臭いことこの上ない)は数年で管理されなくなる場合もあるが、保険なら数年ごとにチェックできる。

また、所有者の氏名住所と自転車が紐づけられて、盗難防止にもなる。

警察の盗難車両チェックで止められる不愉快よりも、無保険車チェックで保険の有無、盗難を確認してくれる方がまだ前向きだ。

 

人の善意や、頑張りに期待するのは無意味だ。人は失敗を必ずする。横着も必ずする。うっかりもする。挙句事故は起きる。

防ぐことは絶対に無理なのであれば、そのあとのカバーの方が大事ではないだろうか。