不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

大声で言ってはいけない話

ある特定の国について、この国には言論の自由がないようです。

どことは言いません。

 

ただその国から来て、日本に住んでいる人のことを悪く言ったりすると問題になるそうです。祖 国では J帝を貶し、隙あらば賠(以下)

戯画化し、大げさにいい、ステレオタイプに基づく差別になるということで、どうやら「汚い言葉で特定の民族・文化をののしってはいけない法律」を通したいようですね。 

 

法律を重んじたいからこそ分かるんですが、

自由と権利は手放してはならないものです。

 

戦後「あれ?」って感じで自由と権利を渡されて、なんだかよくわかんないや。と民衆は胡坐をかいている。

だから「これっていらないんじゃね」と取り上げられそうになっても誰も分かっていない。

権利がなければ人扱いされません。

 

例えば、住民票がなければ日本国民ではない。

収入ないからと税務署で申告しなければ、”存在なし”。

年金も払えないからと無視すると、やはり「日本国民」から外された状態になる。

住民税を払わなければ、貯金持ち物差し押さえに。

 

知らない人が多すぎる。

 

引っ越したら住民票は移す。

税務署には稼ぎがありません、と申告する。

年金事務所には「仕事がないので払えません」と言う。

健康保険は稼ぎがないと申告したら「7割減免」に。

 

この国は「国民は最低限の生活を保障する」生存権があるのです。

でも国民でなければセーフティーネットも使えません。

権利を得るなら最低限の義務は果たさなきゃいけません。

 

同じように、この国には言論の自由があり、どんな感情を持つのも、発言するのも自由な国なはずです。公の場で、個人を侮辱されたなら名誉棄損という法律で戦えばいい。

 

それを日本国民でない人が、日本の政府に陳情し、「包括的に侮辱、または事実を含んだものすら差別か」といってのける法律。しかも日本人に対するものはなく、外国人だけを対象とするとか、どこか沸いてません?

明治初期の不平等条約を彷彿とさせますね。

 

なぜこんな動きになるかというと「ある集団をタブー視する」ことによって、やりたい放題できるからではないかと考えられます。

Yからはじまるあの人たち。Sから始まるあの集団。K大にいるKやTのお友達。oskに多いB/S/&K。

目を合わせてはいけないから、何か目に余ることをしていても注意できなくなる。

発言や批判を差別と封じることによって利権を確保するんでしょうか。

多分。しらんけどな。

 

ある特定の国とその子供たちになぜか甘い。または頻繁に取り上げる放送局があるみたいですねえ。何色の銭受け取ってるのかな。ほんま、知らんけどな。

 

皆もこんな与太ブログの記事なんて、鵜呑みにしたらあかんよ。ええね?

 

※挑んでみるけれど、消されたくはない。これがぎりぎり、か? バックアップは常にとってます。