kumoさんのユース・アンド・アッシュ・サイドバイサイド(※未完)を読み始めて
懐かしくなる。灰と隣合わせの青春、持ってたわ。懐かしすぎる。
おっさんだからね、wizもがっつり体験済み。
思い出したので、初々しい反応が笑える
◆Wiz.APfb/s やるやらがWizardryに挑戦するようです
を紹介したい。
昔のゲームだから、面白くないんだろう。
うん、そっけもないところや、不親切なところは多々あるとは思う。
今の親切すぎるゲームに慣れてたら、そりゃあ文句も出るだろう。
でもね、おっさん、今でも「缶蹴り」はやってみたいと思う。
偶然。戦略。発見に至るプロセスと、体を動かすダイナミックさ。
面白いことなんてそう変わらんはずよ。
そんなん知らんから興味ない、と思った人も少しだけ読んでみたらいい。
QBがかわいく感じられるスレなど、そうはない。
読み終わって、wizの世界をもう少し知りたかったら、このあたりをお勧めしておく。
鶏猫 ◆WW9heQQr26 やる夫が狂王の試練に挑戦するそうです
こちらは登場人物側の描写だね。こんな世界観ですよ、と追体験するなら。
こちらは4gamerの記事。
著者の徳岡正肇さん。ネットを中心に記事を書いてるひとなんだが、自分と趣味があう。この人が薦めているのを試してはまったのも多い。
「死んで覚えるゲーム」 文字は物騒だがこれが面白い。
パラド社の作品。何度か名前を出したCIV。トロピコ。
空白や行間。書き込まれてないからこそ、想像が膨らむのです。
リアルとの対比や、ブラックな部分を楽しめる人に。
死にゲー、いずれまた紹介したいです。