何をやっても許されるというわけがない
宗教は嫌いだし、個人的にブログでもいろいろ書いてきた。
ただし、信じているという人に対し「やめーや」とか「あほちゃう」とは思わない。
何を信じるのも自由、という信教の自由は大切だと思っているからだ。
私が嫌いなのは宗教組織形態であって、宗教の考え方や哲学自体は見るべきものも多いと思っている。
ところがバカなやつはどこにでもいる。
地下鉄で「禿げてる、マジウケる」と写真を撮ってアップする。
そして宗教施設。本尊の写真撮ったらあかんゾーンで写メるバカ。
飾られた絵馬を「可哀想なんだけど、叶うといいな」と同情心でアップするやつ。
人の七夕の願いを面白がってネットにアップするやつ。
全員同じ。怒りしか感じない。そういう奴はトイレに忍び込まれて、「こいつのウ〇コマジウケるんだけど」ってアップされればいいと思う。
個人の内面と、信教の内面。それは尊重しようよ。
許可のない撮影と、公共に広める行為は処罰されてしかるべき行為だというのを自覚した方がいい。
ただ、奴らはポポロ。
ああポポロ、マジポポロ。どこまで行っても理屈がわからない。
だからポポロなんだけど。腹が立つ。