今日のびっくり運転
血液型には妥当性があるのかないのか、と言われれば、まあないんじゃない?と答える人は多いかもしれない。
同じようなものに「車種による運転の差」が上がるかもしれない。
・ノア
同じメーカーから出ている似たような形の車。
にもかかわらず、求める層が。値段が。使用目的が違う。
さらには色。黒なのか白なのか。銀か赤か。
求める層の違いによって運転技術だけではなく、周囲への気の配り方、年齢層、自己主張度合いなど性格の違いが出てきているように思います。
どれがどうだとはここでは言いませんが。
個人的に一番危険視するのがT社のP(白色)です。
非常に危うい運転をする人が多いように見えます。
ハイブリッドカーはぱっと見コピーにも「エコ」「低燃費」謳われているので手が出やすい。私の場合、前を走っていたら、車間をいつもより相当多めに空けますね。
さて本題。今日の車はT社の白A。同じハイブリッドなので注意していたら、前が詰まったのを気にしてか右レーンに。10秒後に左レーンに戻る。
気が短いなと思っていたらそのあと左折。歩道に後輪が大きく乗り上げるという内輪差。コンパクトカーで初めて見ました。
運転者。きっと頭もハイブリッド。