「米、ついに贅沢品へ?」
日本の食卓の定番、米。その価格が今、じわじわと**「高級品」**へとシフトしている。
かつての米価は、農家(1万)→卸(1.4万)→販売(1.8万)と安定した流れだった。
ところが今は、農家(1.6万)→卸(2.2万)→販売(4.8万)と、店頭価格が3倍に跳ね上がる異常事態に。
しかも農家の取り分はわずか1.6倍なのに、消費者価格は3倍。いったい、どこで何が起きているのか?
- 流通の魔法? 卸・小売のマージンが大幅増加
- 米の「高級ブランド化」 で値段が吊り上げられる
- 政府の「目利きミス」 減反政策や小麦依存の影響
- 消費者の選択肢変化 「パンやパスタの方が安い?」
米が1kg 666円、輸入小麦は140円。今まで1.7倍程度だった価格差が4倍以上に広がり、「さすがに手が出ない」と感じる消費者も増加中。
このままでは、米は「特別な日に食べるもの」になり、普段の食卓から姿を消すかもしれない――。
「食の自由化」って、結局は「農家の自由」ではなく「流通の自由」だったのか?
政府の食料政策のツケが、いま目に見える形で現れてきている。
このまま放置すれば、日本人の主食はパンやパスタに置き換わる?
未来の食卓を左右するのは、もはや市場の流れだけではない。
私たちが、どう考え、どう選ぶかにかかっている――。
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