面倒くさいと、予算と、書類は人類の永遠の敵」
――たった一言のコメントから、ここまで話が広がるのかという知的カオス。
面倒くささと、予算の制限、そして増殖する書類。
この三大災厄に日々立ち向かう人類の現実が、なんと今回は「B級ホラー」や「異世界ファンタジー」の世界で再解釈されていきます。
AIに丸投げされた事務処理にブチ切れて反乱を起こす『書類AI』。
異世界に転生したのに、なぜか「書類の精霊」から許可を得ないと冒険できない世界。
さらには、「魔王を倒した勇者が戦う相手は、戦後処理の山だった」という、ライトノベル的プロット爆誕。
しかもこの雑談、ただのネタ披露では終わりません。
「作家業はほぼ書類仕事」だとか、「思いついたネタは誰かに託して、俺はネタのハーレム王になる」など、現代の創作地獄あるあると自己防衛スタンスがリアルに炸裂。
「ネタを出すのは楽しい。でも、形にするのは地獄。」
「AIがいても、作業のつらさは変わらない。」
「だから放流する。作業からは逃げる。」
――そんな逃亡系ライトノベル主人公ムーブが、妙に共感を呼ぶのです。
最後には『俺はネタを放流するだけで最強!』というチート系異世界ラノベが構想されるなど、ネタ出しと逃避の境界が溶け合った創作ハーレムが誕生。
ネタに始まりネタに終わるこの会話、「雑談の放流」が持つ癒やしと創造の力を存分に感じさせてくれました。
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