水漏れは、50年も前から始まっていた──。
寒波で破裂した水道管の話から始まったはずのこの対話は、やがて「薬価」「医薬品の転売」「利権ネットワーク」、そして「政治の静かな力学」へと変貌を遂げていく。
「ある中間団体」が、善意を掲げながらその裏で「支援という名のビジネス」を回していたとしたら?
「生活保護者→薬→団体→大きな組織→政治支援」という構図が、もしも存在していたなら──それはまるで、漏れた水が地下を通って国全体の根に染み込んでいくようなもの。
さらに視点を変えれば、告発者が命を落とし「事件性なし」とされる社会、AI至上主義に未来を託す風潮…。
そこに透けて見えるのは、「どんな時代も、誰かが水を配っている」という普遍的な構図。
博愛、自由、平等…と巡ってきた政治の合言葉が陳腐化する中、今また「冷静な判断をするAI」という新しい権威が登場しようとしている。
だが、人間の意図が設計に忍び込んでいる時点で、それもまた「新たな詐欺の種」かもしれない。
皮肉と想像力と、ちょっとした怒りを込めて語られる仮説の数々。
これは、ただの妄想か? それとも、見たくなかった現実のかけらか?
正解はない。だからこそ、読む価値がある。
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