今回の思考実験テーマは、
「1秒に1万円増える財布、小市民の手に渡ったらどうなる?」
というシンプルながらドス黒い本質を炙り出すやつ。
仮説では、財布を得た小市民が
・富裕層に成り上がる
・浪費して腐らせる
・お金をばらまいて社会的トラブルを招く
・最終的には命を狙われる
と、いろんなパターンが飛び出した。
でもここからさらに議論は深まり、
「1日数億円出せても、日本経済にはちっとも影響しない規模だよね」
という冷静な視点に。
つまり、「世界を救う」にはちょっと小さいけど、
「自分と近い人間くらいなら救える」くらいの絶妙な財布、というわけ。
そこから話はさらに進み、
「金配りおじさん現象」→「社会的圧力と監視」→「使うよりも孤独感が増す」というリアルなオチへ。
最後は、なろう小説『時給12億円のニート参上!』をネタ元にしつつ、
「そもそも政府って無限にお金生み出せるくせに、庶民には夢も希望も寄越さねえじゃん?」
という鋭すぎる皮肉で〆。
この財布の存在が炙り出すのは、単なる金の話じゃない。
「金があっても、世界は救えない。自分すら満足に救えるかは怪しい。」
そんな、静かだけど残酷な現実だった。
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/04/30/130000