センシティブなテーマを扱っています。
👉 「表現の自由」や「社会問題」を考えたい方はこの先に進んでください!
R-18ではありませんが「下ネタ」が不愉快な方は閉じることをお勧めします。
「ち○こ」とか「う○こ」とか、伏字でごまかしてるのに、Steamで堂々売上1位を獲ってしまった謎のゲーム『NKODICE』。
内容はというと──「ち」「こ」「ま」「ん」などの文字が刻まれたダイスを振って遊ぶ、いわば“チンチロリン系下ネタカルタ”。
でも荒れない。ギスらない。むしろ癒やされる。
なぜか?伏字があるからです。伏字があることで、ギリギリの下ネタがユーモアに昇華されるという、“日本語の粋”がここにある。
この会話ではそこからさらに踏み込んで、伏字表現の未来形=多国籍伏字の可能性まで展開。
ローマ字の代わりに**キリル文字やギリシャ文字を使うことで検閲をすり抜ける(かもしれない)**という、軽犯罪未満の妄想を炸裂させていく。
さらに、「イタリア語で5(cinque)=板五(ばんご)」みたいな、“伏せてないのに分からない”記号言語ネタも登場。
伏字を使わず、言語の間を縫って笑いを生み出す――この文化的ステルス技術こそが、伏字文化の最終進化形なのかもしれない。
「伏せていれば許される」という感覚。
「意味を知ってる人にしか伝わらない」セミパブリックな遊び。
それが成立するネット文化って、実はめちゃくちゃ平和で豊かなんじゃない?
伏せた言葉に怒る前に、**そこに宿る“遊びの余白”**に目を向けてみてはどうか。
この世界には、まだ「おちん○んチーター」ごときで笑える平和が残っている。
だから私たちは、「板五」を今日も大事にしたいのである。
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/05/15/130000