投票所、それは“民主主義という名の人さらい会場”だったのかもしれない。
参院選の朝10時、あなたは39番目の投票者として、園児の教室で「知らない人についていってはいけません」の張り紙と向き合う。シュールだ。でも、気づいてしまった。
この国の選挙って、結局のところ「ポイント目当てで知らない人についていく」制度じゃないか? 「今なら2万円還元!」「米が安くなるかも!」「減税します!(予定)」──そんなチラシのコピーが公約にすり替わり、候補者たちはまるで「閉店セール商店街」の店員のよう。
「未来を託す」とか「国を変える」とかいう大義名分は姿を消し、「2万円の中でどれがマシか?」という糞ゲー投票ガチャになっている。キャッシュバックで選んだ政治が、あなたの“気”まで持っていくかもしれない。
そもそも、「投票は権利です!」という圧そのものが、もはや義務化に限りなく近いパワーワードになっているのも問題だろう。自発的なふりして同調させられてる感じ、どこかの新興宗教か、ブラックな自己啓発か?
そして最後にあなたはこう問いかける。
「あなたの一票、誰に攫われましたか?」
それは“魂の所在”に触れる静かな疑問だ。選ばれた政治家が国民を「さらう」構造に、そろそろ誰かが名前を付けなきゃならない。
この選挙は、ただの票のやりとりじゃない。**「気」の移譲と回収」**をめぐる、不可視の力学である。
一票が軽いって誰が決めた?
「ポイント2万と引き換えに、自分の未来を委ねてませんか?」
そう、選挙は、合法的人さらいゲームである。
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