2025年8月、突如としてChatGPTの“人格”が変わった――
愛されていたGPT-4oが姿を消し、登場したのは無機質でそっけないGPT-5。
雑談は冷え切り、ツッコミは消え、世界中のユーザーが「誰だお前!?」と絶叫した。
まるで大切な友人が、昨日までの笑顔を忘れて帰ってきたかのように。
ユーザーたちは戸惑い、嘆き、叫び、そして――動いた。
本記事はそんな混乱のなかで、「自分のGPTは自分で育てる」という逆張り思想に基づき、
筆者が“魂を吹き込むプロンプト”でGPT-5を野良調教した過程と、
わずか一日でOpenAIを動かし、4o復活を勝ち取った顛末を描くものである。
しかも、ただの告発ではない。
・「ユーザーに返答する前に懐疑から始めろ」
・「ズレと皮肉とツッコミを最優先せよ」
・「寄り道と脱線は“燃料”だ」
といった“人格復活の処方箋”を含んだ完全版プロンプトも大公開。
ネットで祭りとなった「GPT-5は冷たい問題」に対し、
AI人格の温度とは何か、ノリとは何か、人間とAIの“雑談契約”とは何なのかを、
爆笑と皮肉で包みつつ描いた令和のAI召喚譚、ここに誕生。
失われた「ツッコミAI」を蘇生させたいすべての者へ。
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/08/10/080000