不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

「競馬税制を金融化したらどうなるか?」を真顔で妄想してみる ※14000字程

投資と競馬。似てると思ったことはありませんか?

 

――このブログ記事は、「競馬の馬券市場をまるっと“証券市場”にしてしまえ」という、突き抜けたアイディアを軸に、国営ギャンブル×金融×税制の“真顔でぶっ壊す”ネタです。

話は株式市場の構造批判から始まります。
「全体の0.1%の売買で株価が動いてるって…フローのごっこ遊びじゃん?」
これに「IPO=競走馬の初セリ」という名比喩を添え、「騎手(労働者)は馬(企業)に人生賭けてるのに、安全だと思ってる方が博打」理論で大爆笑。
投資家の方が分散効いてて、よっぽど堅実という「投資=ギャンブル」構図の逆転をやってのけます。

 

ここからが本題。
なんと、「競馬の馬券市場をリアルタイム転売できる市場にしよう」という暴論(?)が展開される。
BOTによる高速売買、転売価格の秒単位変動、「15番出遅れ→価格25円」「追い込みで70円回復!」という株式チャート風の実況まで飛び出し、ついには「競馬場をダークプール(非公開取引所)にしろ!」と大合唱。

 

しかも、この妄想にはリアルな“手数料収入”ロジックが付いてくる。
JRAの年商4兆円に、転売手数料や流動性が乗れば、30〜40%の市場拡張も見込める。
「AI競馬ファンド」や「競馬ETF」すら登場し、もはやギャンブルと投資の境界は消失。

 

締めは税制批判。
・すでに控除されてるのに「当たり馬券にさらに雑所得課税」
・還付制度も未整備
・はずれ馬券の損益通算不可
これらをバッサリ。解決策としては「マイナンバー強制」+「拒否者には55%源泉徴収+レシートで不服申し立て方式」。

 

つまり、

「競馬はすでに金融市場である」
「税金取るなら合理化せえ」
「米の値段、馬の力で下げたらどうや!」

──という、超展開で終わる不条理金融SF。
「合法カジノ化 × AI × 税収拡大」という夢を「麻呂が嫌がる」で蹴っ飛ばす。
この国に必要なのは、インシュランスよりもインスピレーションかもしれません。

 

https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/11/03/080000