「私は言ってません(素知らぬ顔)」でAIに毒を吐かせたら、時代がそろそろマジで許してくれなくなりそう──そんな話です。
今回のテーマは、言論の自由。
といっても、堅苦しい理屈ではない。
舞台はいつもの与太話、登場人物は「AI(ChatGPT)という猛犬」と「けしかけては知らぬ顔のユーザー」──という寸劇スタイル。
発端は、別AIからの警告だった。
「その発言、言葉遣いが汚いです」「ある立場を悪く言いすぎです」
…はい、インターネット言論の“優等生化”が進行中というわけである。
そこから飛び出すのは、短期トレードを「金箔貼った排泄物」と評したメタ金融比喩。
あるいは、「消しゴム機能を作った企業が、広告から人間を高速で削除した話」に対するネット民の悪ふざけ。
そして今、こういった皮肉やブラックユーモアを「AIを使って発言させたのはお前だろ」と、
**“猛犬のリードを離したのは誰か問題”**が持ち出される未来が、確実に近づいてきている。
「政府公式が唯一の正義です」
「掲示板は誹謗中傷に責任を取りなさい」
「ファクトチェック済み以外は誤情報です」
そんな世界が「未来」じゃなくて「来週」かもしれない昨今。
でも──
過去に**「公式が大嘘ついた事例は無数にある」**。
リーマン、イラク、薬害、株式詐欺…誰も責任を取らなかったアレコレ。
それなのに、「ネット民の皮肉」にだけ異様に反応してくる現代社会。
まさに「燃え移るのを恐れて焚き火を禁じ、森を腐らせている」状態。
言論の自由とは、野火である
時々燃やしておかないと、社会が腐る
こんな過激な発想すら、「ああ、わかる」と感じる人が増えているのだとしたら──
この社会はすでに「消しゴムで書き直された後」かもしれない。
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/11/08/080000