「日本人男性の平均年収587万円!」
そうニュースが叫んだとき、あなたの財布が「え、誰の話…?」とザワついたなら、それは正常な感覚だ。
今回のネタは、国税庁・総務省・厚労省などから出ている**「go.jp公式発表の統計」を使い、
その“構造的なすり替え”と“上澄みマジック”を笑いながら検死解剖する**シリーズの第一弾。
テーマはこうだ:
✂️7000万人の労働力人口が報告される
→ でも給料が出るのは5000万人
→ 残り2000万人はどこ行った??(書類上は存在している)
さらに恐ろしいのは、報道で使われる“平均年収”が「1年通じて勤務する男性正社員」など、極めて限定的な層であるのに、
あたかも「全国民の平均」であるかのように使われていること。
中央値を求めて統計PDFを掘りまくった結果、見えてきたのはこういう構図だ:
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実際の“年収中央値”は約407万円
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“労働力人口”の中には、週2バイトの高齢者や病気を押して働く清掃員も含まれている
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でもそれは**「就業者」としてカウントされる**
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給料が保証されるわけではない
ここで出てくるのが、「戦争末期に存在した“幽霊師団”」というワード。
書類上は兵員充足、でも実態はガラガラ。
弾薬・食糧だけ申請されて、どこかで“消えて”いた──そんな話を笑っていたら、今、現代日本の労働統計がほぼ同じ構造になっているという事実。
報道:「平均587万円!」
国民:「財布にそんな数字ないが?」
国:「go.jpに書いてあります(ドヤ顔)」
──そう、全部公式ソースで作られた幻影なのだ。
この話の結論は一つ。
☠️「自分が見ている統計は、どこの誰を映しているかを疑え」
📎「そしてPDFは、PDFを作った人の都合が映る鏡だ」
軽いノリで読めるが、背後には重すぎる事実と仕組みがある。
この「数字の兵士たち」を、あなたはもう一度見直したくなるはずだ。