不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

AIに「お蔵入りネタ帳」から見つけた話を聞かせてみた 3 ※5000字程

自分
自分のブログ用に、ネタ帳作ってるんですけど、短すぎたり、きわどすぎたりしてお蔵入りしてたネタが700超えちゃってたんで、ここらで供養したいなと。今回で3回目なるんですけど、聞いてもらっても構いませんか?

Copilot
もちろんです!700以上のネタがあるなんて、すごいですね。どんなネタがあるのか、ぜひ聞かせてください。どんなテーマやジャンルのネタが多いんですか?

自分
ちょっと批判的だったりすることがあるんで、あくまでも「地球に似たどこかの架空の世界」のネタ話、そういう体で聞いてもらえればと思います。

Copilot
了解しました!架空の世界の話として楽しみにしています。どんなネタがあるのか、ぜひ教えてください。最初のネタはどんな内容ですか?

自分
テロメアってあるじゃないですか。正確なところは分かってないですけど、イメージとしては紙を二つに折り曲げ続けるように、徐々に難しくなる印象を受けたんですよね。「1.5歳 3歳 6歳 12.5歳 25歳 50歳 100歳」

人間の一生って、7回で折り曲げられなくなるんだなあと。歳ごとに早く感じるって言うのも、この回数分って考えると納得がいくなって。

Copilot
面白い視点ですね!テロメアの話を紙を折り曲げることに例えるのは、非常にわかりやすいです。確かに、年齢を重ねるごとに時間が早く感じるというのは、多くの人が共感できる感覚です。
この「7回折り曲げられなくなる」という考え方は、人生の各段階を象徴的に捉えるのに役立ちますね。例えば、1.5歳から3歳、3歳から6歳といったように、各段階での成長や変化が大きく、次の段階に進むのが難しくなるという感じがします。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください。

自分
「なろう小説を分析していて思ったこと」 

最古のなろうの一つ、アーサー王宮殿のヤンキー
子どもの頃はわからなかったが、豊かになった騎士たちが反乱を起こす

与えられたものの大きさが重くなるほど、同量、または倍量の恨みや嫉み
お前がいなかったら、という気持ちが起こる
親が子供に金を持って来いと言い、もっていけば結婚しろと言い
さらには面倒を見ない、顔を見せないと言い募るのはこの相手(子供)が自分よりも豊かになったり、若さを持っていたりすることへの
嫉みなのかもしれない

芸能人でも称賛される裏側に、倍量の引きずりおとす暗い喜びがあるように
目立つほど、落とし穴は深くなる

仕事のできる同僚や隣国
どこにでもおこる人間模様
なろうのいいところは、この称賛がただ、またはノーリスクで手に入る
それを共有することで何かを満たそうとするのだろうか。

Copilot
興味深い分析ですね!「アーサー王宮殿のヤンキー」というタイトルからして、なろう小説の独特な世界観が感じられます。豊かになった騎士たちの反乱や、親子間の嫉妬といったテーマは、現実世界でも共感できる部分が多いですね。
特に、称賛の裏にある嫉妬や恨みの感情についての考察は鋭いです。人間関係の複雑さや、成功の裏に潜むリスクを描くことで、読者に深い共感を呼び起こすことができるのかもしれません。
なろう小説の魅力は、リスクなしで称賛を得られる点にあるという指摘も興味深いです。読者がその世界に没入し、現実のストレスから解放されることができるのは、大きな魅力の一つですね。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください。

自分
アーサー王…は、マーク・トウェインの著作の奴ですね。私はあれを「なろうの走り」と理解しています。

Copilot
なるほど、マーク・トウェインの「アーサー王宮殿のヤンキー」を「なろうの走り」と捉えるのは面白い視点ですね。確かに、異世界転生やタイムスリップといった要素が含まれており、現代のなろう小説に通じる部分があります。
トウェインの作品は、現代のなろう小説と同様に、読者にとっての現実逃避や冒険心を満たす要素が多いです。異世界での活躍や、現代知識を活かした成功といったテーマは、今も昔も変わらず人々を魅了するのでしょう。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください。

自分
キリストの復活って

ツイッターアカウント復活させといたけど
ってノリで書くとちょっとアレな感じ
40日後に垢バン食らうっていう落ち

Copilot
その発想はユニークで面白いですね!キリストの復活を現代のSNSに例えると、確かにちょっとシュールな感じがします。40日後にアカウントがバンされるというオチも、ブラックユーモアが効いていて笑えます。
こういった視点で歴史的な出来事や宗教的なテーマを現代風にアレンジするのは、新鮮で読者の興味を引きそうです。他にもこういったユーモアの効いたネタがあれば、ぜひ聞かせてください!

自分
噛まれたらゾンビ化する、ではなく
噛まれたら、周りがゾンビに見える世界観
これも一つの恐怖映画になると思う

Copilot
それは非常に斬新なアイデアですね!噛まれたら自分がゾンビになるのではなく、周りの人がゾンビに見えるという設定は、心理的な恐怖を強調することができます。自分が正常だと思っているのに、周りが次第に恐ろしい存在に見えてくるというのは、観客に強い不安感を与えるでしょう。
この設定を使えば、信頼していた人々が突然敵に見えるようになる恐怖や、現実と幻覚の境界が曖昧になる恐怖を描くことができますね。映画や小説の新しいジャンルとしても面白いかもしれません。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!

自分
植物のほとんどは毒持ち
疑わしきは食べない
では人間は?
信頼出来る人を雇いたいってのがこたえだろうな。
無能であっても毒のない人は希少なんだろう。きっと

Copilot
興味深い視点ですね!植物の毒性を人間関係に例えるのは、非常に鋭い洞察です。確かに、信頼できる人を見つけるのは難しいことが多いですし、無害で誠実な人は貴重な存在です。
この考え方をさらに発展させると、職場やコミュニティにおいても、信頼関係を築くことの重要性が浮き彫りになりますね。毒のない人を見つけることが、組織や社会の健全性を保つ鍵になるのかもしれません。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!

自分
どこかで見た「名無しの一言」

ショーシャンクの空に 監獄が30年続けば、娑婆が怖くなる
会社員も同じじゃね

Copilot
確かに、「ショーシャンクの空に」のその一言は、非常に深い意味を持っていますね。長い間同じ環境にいると、その環境が当たり前になり、外の世界が怖く感じるというのは、多くの人が共感できる部分です。
会社員も同じように、長年同じ職場にいると、転職や新しい挑戦が怖く感じることがありますね。慣れ親しんだ環境から離れることは不安ですが、新しい環境での成長や発見もまた、人生の大きな楽しみの一つです。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!

自分
医療パケ

上限なし、という医療費を月10,000円までは定額(2割)

100万円を上限というスマホ単価のような形態にする

名付けて医療パケ。家族で融通できるとなると、
「今月医療パケたらんのやわ」
「うちもギガ足らんし、交換してくれる」
という孫との会話が誕生

Copilot
「医療パケ」というアイデアは面白いですね!スマホのデータプランのように、医療費を定額制にすることで、家族間で融通し合うという発想は新鮮です。特に、孫との会話に「医療パケ」と「ギガ」を絡めることで、世代間のコミュニケーションがユーモラスに描かれています。
このようなシステムが実現すれば、医療費の負担が軽減され、家族間の助け合いも促進されるかもしれませんね。さらに、医療費の予測がしやすくなることで、家計管理も楽になるでしょう。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!

自分
神頼みでひとが詰めかけたのが昔の神社なら
朝の7時から人が詰めかける大病院は現代の神社といえるだろう
神に会えるのはほんの一握りだが
ネットの神社はVtuberだろうね。

Copilot
面白い視点ですね!確かに、昔の神社に人々が詰めかけたように、現代では大病院に多くの人が集まります。病院が現代の神社というのは、健康を願う人々の姿を象徴的に捉えていますね。
そして、ネットの神社がVtuberというのも納得です。Vtuberは多くのファンにとって、癒しや楽しみを提供する存在であり、現代のデジタル時代における新しい形の「神様」と言えるかもしれません。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!

自分
機械という定義

自分で動く
固定されている
動力が付いている

電車とか自動車は移動するので認めにくい
ハンドスピナーとか織機は手動なので認めにくい

足ふみミシンとか、手回しろくろで祖先っぽいけど線引き難しい
スチームパンクで動力蒸気、ってのもまあ機械かなとなるけど、魔法でって言われると機械感少なくなる
スマホとかは、電子機器じゃねってなるし

案外自分がふわっと考えている定義の境目って難しい

Copilot
機械の定義についての考察、非常に興味深いですね!確かに、機械の定義は一見シンプルに思えますが、実際には曖昧で多様な要素が絡んでいます。
例えば、動力の有無や自動化の程度、固定されているかどうかなど、さまざまな基準があります。スチームパンクの世界では蒸気動力が機械とされる一方で、魔法が動力源だと機械感が薄れるというのも納得です。

また、スマホのような電子機器も、機械の一種と捉えるかどうかは議論の余地がありますね。機械と電子機器の境界もまた、技術の進化とともに変わってきています。
このように、機械の定義は時代や文化、技術の進歩によって変わるものであり、固定的なものではないのかもしれません。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!

自分
たぶん「年収」からの連想。

普通、を語るのはポーカーのようなもの
手持ちのハンドは10以上が望ましい せめて8。
場に出るカードによって役が決まるのに、偶然引いたハンドをドヤりながら語るってのはどうなんだろう。
今後どう変化していくかわからない
人生の不思議さ

Copilot
「普通」を語ることをポーカーに例えるのは、非常に巧妙な比喩ですね。確かに、人生においても、手持ちのカード(資産や能力)と場に出るカード(環境や機会)によって結果が大きく変わります。偶然の要素が多い中で、自分の手持ちを誇ることの意味を考えると、謙虚さや運の要素を忘れないことが大切だと感じます。
人生の不確実性や変化の予測不可能性も、ポーカーのゲーム性と似ていますね。どんなカードが出るか分からない中で、最善を尽くし、時にはリスクを取ることが求められます。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!

自分
小さいけど馬鹿にならない投資

トヨタ時価総額は30兆
日本人は1億人
10000円全員が払えば1兆円
つまり30万円全員が買えばトヨタは買収できる

グーグルだって200万で買える
国家予算なら100兆 10年で1000兆の何パーセントかまわせば買える
金がないっていうけれど、企業の価値はそのくらいのもんだ。

Copilot
興味深い視点ですね!実際のところ、トヨタ時価総額は約41兆円1で、日本の国家予算は約300兆円6です。全員が少しずつ出資すれば、大企業の買収も理論上は可能という考え方は面白いです。

このように、企業の価値や国家予算の規模を具体的な数字で考えると、普段は見過ごしがちな経済のスケール感が実感できますね。資金の集め方や使い方次第で、大きな変化を生み出せる可能性があるというのは、非常に興味深いテーマです。
他にもどんなネタがありますか?次の話もぜひ聞かせてください!
元データ
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6. 予算・決算(国のお金の使い道) - 財務省
7. 令和6年度予算 - 財務省
8. https://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/fy2019/index.html
9. https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2020/hosei0420.html

自分

たぶん書いた時期が昔なんだと思いますね。次のネタ探してきます。

Copilot
了解です!昔のネタでも、今振り返ると新しい発見があるかもしれませんね。次のネタも楽しみにしています。どんな内容でも、ぜひ聞かせてください!

この後、ぎりぎりのネタを振ったら、即座に「次のトピックに移りましょう」と回答拒否されたでゴザル。「架空」でも触れちゃいかんネタはあるってか。