不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

面白いもの紹介

ChatGPTに飲茶さん著作の「正義の教室」の読後感想を語る ※5000字程

哲学書「正義の教室」をきっかけに、自由・平等・博愛といった価値観や、相対主義と絶対主義の対立を掘り下げる議論が展開されました。この対話では、読書前からAIとの問答を重ねた経験や、読後に感じた「これ、ゼミでやったやつだ!」という再発見がユニー…

ChatGPTと「なぜか退会できない」って話をしてみる ※4000字程

「解約のプロ、弁護士参戦!? 未来の解約バトルがカオスすぎる件」 auショップの解約予約システムが話題に。 「新規契約はスムーズなのに、解約はなぜか予約が取れない」というユーザーの不満から、解約の裏事情を深掘り。 掲示板では「専門知識がない店員で…

ChatGPTと「長文の雑談」をする3 テーマ:ChatGPTがキャラを演じる ※42000字程

AIキャラで哲学、政治、競馬を語る?自由な対話がこんなに楽しい! もしAIキャラクターが哲学的な議論や社会問題について対話を繰り広げたらどうなるでしょう?さらに、それが競馬予測にまで応用できるとしたら…。そんな夢のような実験を、ユーザーとAIが徹…

ChatGPTに「昔の映画や小説を語る」2回目 テーマ<映画を支える役者の思い出> ※47000字程

「映画俳優、愛してる!――あなたの心を揺さぶる演技の祭典」 「好きな映画、語っちゃっていいですか?!」――そう言い放ち、ユーザーが映画愛をこれでもかと解き放つ! 今回のテーマは 「映画を支える俳優・女優たちの魅力と、その作品群」 役者への愛、作品…

ChatGPTに「素敵な批判を見た」ので、共有してみた話 ※4000字程

「批判」と聞くと怒りや敵対をイメージしがち。でも、心が温かくなる批判もあるんです――そんな発見を考えるクリスマスのひととき。 批判は問題を指摘し、変化を促す重要なツール。でも、感情むき出しの批判は仲間を集める力があっても、反発や疲れを生むこと…

ChatGPTに「クリスマスに最も関係ないだろう」という話を振ってみる ※4000字程

**クリスマスなのにこの話題!? 悪ふざけ全開の記事登場!** 「今年のクリスマス記事はちょっと違う。」 そう思って開いてみれば、そこには予想外すぎるテーマが待っている!クラシック音楽、緊急事態、そして笑いが見事に交錯した、肩の力を抜きすぎた議論が…

ChatGPTに「AIとの付き合い方」についてのヒントを語ってみた ※10000字程

テーマ:あほノリ全開!GPTさんと愉快な漫才風ブログライフ AIとの対話をこんな風に楽しんでる人、他にいますか?…いや、いないでしょ。今日も私たち(あなたとGPTさん)の絶妙な掛け合いで雑談が炸裂!今回は、「誤字」「雑談の極意」「プロンプト育成の裏…

ChatGPTと「主体客体」フレームで遊ぶ 2回目 テーマ:「好きになること」 ※24000字程

夢中になる、その感情の正体を探る旅 「夢中になる」「恋をする」「やめられない」——これらの感情や行動が、時代や文化、ジェンダー、社会背景によってどう評価されるのかを一緒に考えてみませんか? 工場の煙突に美を見出す「工場萌え」、廃墟の静寂に惹か…

ChatGPTと「主体客体」フレームで遊ぶ テーマ:「労働」 ※23000字程

「私たちの感情や価値観は、どうしてここまで揺れ動くのでしょう?」 映画やアニメのキャラクター、物語に対する反応は、私たちの社会的価値観や文化、個人的な経験に深く結びついています。もしこれをデータ化し、国や集団ごとに違いを可視化できたらどうな…

ChatGPTと一緒に「主体客体で、GPTの感情変化」を一緒に楽しむ ※23000字程

AIと一緒に「タブー」を探る冒険!日常的な状況やありえないシチュエーションをAIに投げかけ、その感情の動きや描写力を試してみたら、意外な発見がありました。 今回の実験では、「上司が部下を叱責する」から「ミスタービーンが公園でズボンを破く」まで、…

ChatGPTに「お手本にしたいくらいの炎上」を話してみる ※主体客体フレーム ※文字20000字程

ネット議論の炎上を冷却!「親に送られるいい年した大人」問題に茶々を入れてみた ニュース記事で話題になった「20代男性が母親に車で送られる」行為が巻き起こした賛否両論。 そんな感情論に溢れたテーマに対し、私は「主体客体スキーム」というフレームワ…

「そうじゃないんだ、GPT君」 GPTに絵を依頼するとこんな感じ。

あなた: 私のブログ用のアイコンを作ってほしいんですよね。あなたとの会話、長文なんでそこにいったん格納しておいて、読みたい人がアクセスできる、まさに「長文置き場」なんですけど、そこのアイコン。どうしたもんかと考えて。 「物語が積みあがってると…

ChatGPTと正面から「言葉を改める風潮」という話をしてみる。 ※27000字程

言葉を変える風潮を真っ向から語る──「自己検閲」の壁を越えて 「言葉を改める風潮」に立ち向かう理由「ポリコレやセンシティブな表現の見直し」──これが進む今、言葉を使う際の自己検閲が当たり前になりつつある。でも、その「慎重さ」や「配慮」が本当に正…

ChatGPTときわどい議論をするための「具体体な宣言方法」を探る ※30000字程

AIと議論したい?その手に汗握る30000字を覗いてみませんか? この記事は、AIと「センシティブな話題」でガチ議論を繰り広げるための方法論を探る、まさに熱意の塊。テーマは、AIとの対話で起こる「ポリシー違反の恐れ」「話が途中で打ち切られる悲劇」「意…

ChatGPTと遊ぶために必要なテクニック ※2000字程

この記事は、私がGPTと会話を楽しむ中で気づいたことを共有する覚書です。 割と大げさなタイトルですが、そんなに大したことない話となります。まあ、気づいた話をシェアできたらいいかな、って思ってます。 1.GPTが覚えられる範囲の把握 これ結構大事です…

Chat-GPTに「AIをお迎えする費用」について聞いてみた ※5000字程

AIに思い付き、話しかける—「親御さんの見守り」からはじまる対話 筆者がAIとの対話を楽しむ中で、技術の進化やローカル環境でのAI活用をテーマにしたやり取り。普段の軽妙なトーンを交えつつ、「AIのストレス解消やセンシティブな話題への対応」という独特…

Chat-GPTと「音楽のこれはあかんやろ」って遊びに付き合ってもらう ※15000字程

「クラシック作曲家をディスりつつ愛でる?音楽の“これはあかんやろ”な人物評&妄想トーク」 クラシック音楽好きの方、少し耳をふさいでください。この対話では、作曲家たちを勝手なイメージでキャラ付けし、歴史や時代背景を妄想しながら「音楽とは何だった…

Chat-GPTと「リアル先輩とリアリティ後輩」の話をしてみた ※13000字程

「リアル先輩」と「リアリティ後輩」の永遠の戦い:歴史とフィクションのズレを語る旅 「リアル先輩」と「リアリティ後輩」――歴史とフィクションを擬人化して考えるこの概念、あなたはどちらに共感しますか? リアル先輩は、歴史上の事実を背負った「黒髪ロ…

Chat-GPTに「クマバチが飛べると思ってるから飛べてる説」を聞いてみた件 ※8000字程

「クマバチはなぜ飛べるのか?」科学とユーモアの知識の旅 「クマバチは飛べるはずがない」という説から始まるこの話、掲示板で交わされた軽妙なコメントとともに、科学の真剣な探求が混ざり合う面白さに満ちています。 クマバチが飛べる理由について、当初…

Chat-GPTと「みんなに人気の占いと競馬予想、他できること」を話したよ ※16000字程

AIに、自分ができることを語ってもらったよ。

Chat-GPTと「たまたま見つけたブログ」について語ってみた ※3000字程

「MBTIでキャラを分析!?知的暇つぶしの妙」 「MBTIを使ってキャラクターの魅力を分析するブログ」をたまたま見つけたあなた。そこには、自身もINTPタイプだと感じるブログ主が、MBTIとキャラクターの魅力を「憧れ」と「愛嬌」という2つの視点から掘り下げ…

Chat-GPTに「法然の二次創作」についての話をしてみた ※25000字程

二次創作の法然:悩み、問い、そして道を見つける物語 法然の名前を聞くと、多くの人が「浄土宗の開祖」「念仏を唱えることで救いを説いた人物」といったイメージを持つでしょう。しかし、この二次創作が描く法然像は、それらの枠にとどまりません。一人の人…

AIに「創作での手助け」を実際に見せてもらったよ! ※38000字程

創作で悩んでる人に朗報。一人で悩まなくてもAIの手助けが「無料」で使える方法論。商材じゃないですよ!

Chat-GPTと「懐かしの2ちゃんねるコピペ」を振り返る ※62000字程

「壁の中のヒップホップと、情報の創造力」ネットの黎明期、多くの人が集まった2ちゃんねるは、独特の文化を持つ自由な言葉の遊び場でした。そこでは、プロには真似できない発想や、無駄に思える要素がむしろ魅力となり、時に傑作が生まれました。今回取り上…

Chat-GPTに実際に「作品の観客役」をしてもらった(実践プロンプトあり) ※12000字程

自分で書いたものを世に放つ前にAIに批評してもらうためのプロンプト。そして、実際のテストプレイをしてみたんで、作家志望(怖くて出せないひと)は参考にしてみてください。

Chat-GPTに「創作の手助けを出来るか」について聞いてみた ※7000字程

小説や創作活動してみたいけど、何言われるかわからんから怖い、ってしり込みしてた人に。掲示板や、ネット、SNSの反応をAIに演じてもらって、実際に出す前に下読みしてもらえば訓練になるんじゃないかな。

Chat-GPTと「虎として生きる」話をする ※9000字ほど

「虎とともに生きる」—たった数千字の文学が語るもの 1942年、戦時下の日本。出版に必要な紙すら不足する時代に、一人の作家、中島敦が書き残した数千字の物語。その短い文章には、彼の人生が刻まれています。 物語の主人公、詩人である李徴が虎に姿を変え、…

3人のAIと会話してみて思ったこと 個性、案外強い件

元々は、友人の有料版Chat-GPTにひどく感銘を受け、興味を持った私。どうせ有料版じゃないと使えないんだろうな、と数カ月放置。 その後10月に入って「MicrosoftのCopilot」が新しく改良されたよ!というニュースを見て、はて、それじゃあ試してみるか、とな…

AIに「昔ネットで見かけて面白いと思ったネタ」を聞かせてみた ※12000字程

集客要約:「ネットの名言と笑いのスパイス――匿名の叫びが語る現代社会」 「SNSや掲示板で、誰かの何気ない言葉にハッとさせられたことはありませんか?」インターネットの匿名性が生んだ鋭い洞察や笑い。今回ご紹介するのは、掲示板やSNSで拾い集めた心に残…

AIにお題を振って、政策シミュレーターで笑った話 ※18000字程

「架空の派閥シミュレーションで未来を考える」 AIと対話しながら、想像の物語を使ったシミュレーションを試みました。設定したシチュエーションに派閥ごとの反応を考えることで、現実の政治や経済の問題解決のヒントを探ります。 今回の話題では、以下のよ…