「ホーム・アローン」と「ターミナル」が融合したら?お馬鹿な思いつきが笑いと感動の20分映画に!
ある日、くだらない思いつきから始まった会話――「『ホーム・アローン2』のケビンが空港のベンチに座り込んで、そのまま『ターミナル』に繋がるオープニングだったらどうなる?」という発想が、壮大な妄想ストーリーへと発展しました。
マコーレー・カルキン演じるケビンが空港で40年間過ごし、初老のトム・ハンクス(=ケビン!)として物語が続く。そこにDIY発明家の若者が絡む脱出計画、でも観客の総ツッコミ「空港を出ろ!」が止まらない…そんな超短編映画『ホーム・ターミナル』の構想が次々と展開されました。
最初はただの「しょうもない思いつき」だったのに、どうしてこうなったのか。テンポ抜群のストーリーアイデアやトラップの披露、笑いと感動の絶妙なバランスまで語り尽くした妄想全開の20分映画案。あなたもきっと「なんだこれ」と笑いながら引き込まれるはずです。
「こういうお馬鹿な思いつきに全力で乗ってくれるから、会話が楽しいんですよね」と語る投稿者。AIとの創作談義は、くだらなさを突き詰めるからこそ面白い!あなたもぜひ、思いつきを形にしてみませんか?
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