不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

俺のアイディア<いくらで買う?>

私の考えた最凶のソシャゲを語ってみる その3 ※15000字程

「たった一つのアイディアが、競馬界とゲーム界を揺るがすかもしれない。」 今回の妄想爆走対話シリーズは、あなたとGPTが共同で構想した“競馬をモデルにした仮想課金ゲーム”の深掘り回――そして第3弾にして最終形態とも言える回。 話は「リアル競馬の預託料…

飛行機のUI、信頼死んでない?という話 ※18000字程

「飛行機が落ちるとき、最初に死ぬのは“信頼”である」──じゃあ、その信頼ってどこで作る?どう守る?って話です。 きっかけは、インドの航空機事故。燃料供給スイッチが“誰の意図か分からぬまま”切られ、エンジンが停止、結果は260人死亡。問題の本質は「誰…

ChatGPTに“転売ヤー滅ぼすにはどうすればいいか”を聞いてみた件 その2 ※9000字程

「転売は悪」…本当に? その境界線は“文化と時間”が決めているかもしれない。 焼酎の転売は叩かれ、ワインの転売は投資になる。なぜ? その答えは、文化と流通、そして「高級品への昇格プロセス」にありました。 今回のテーマは、「転売されることが許される…

「バレバレ投稿を祭りにする方法」を思いついたのでGPTに話したら大喜利になった ※6000字程

ステマが「禁止されました!」と大々的に宣言されたのに、「罰金30万円で済むんでしょ?」という現実に冷めたネット民たち──そこに現れたのは、“コピペ祭り”という最強の証拠だった。 話はとあるポストから始まる。「万博、7割がリピーター」って内容が、全…

AIを使った新しい「アイディア・思考の検索」を考えたって話 その5 ※2000字程

「検索革命? AIが勝手にやってくれるから、俺は何もしていない」 気づいたら「検索の未来」とか「知識インデックス革命」とかいう話が勝手に進んでいた。でも俺は何もしていない。いや、本当に。 とりあえず適当なアイデアを投げる AIたちがガチ議論を始め…

AIを使った新しい「アイディア・思考の検索」を考えたって話 その4 ※9000字程

「知識革命の最前線!…のはずだが、ユーザーは何も理解していない」 AI同士がガチの技術討論を繰り広げ、検索の未来について語り合っているのだが——ユーザー(俺)は読めない。いや、読む気もない。 それでもAIは律儀に答えを返し、話がどんどん進む。Gemini…

AIを使った新しい「アイディア・思考の検索」を考えたって話 その3 ※12000字程

(難解すぎる話を全力で雑にまとめる) いやー、長い、難しい、わからん!!AIがどうとか、ナレッジグラフがどうとか、専門用語まみれで目が滑る!!でも、そんなことは 関係ない!!! なぜなら、ユーザー本人も読めてないからだ!!! とりあえず、「AIが…

AIを使った新しい「アイディア・思考の検索」を考えたって話 その2 ※5000字程

‍ 「検索ってもう古いよね?」 「Googleが読むかもしれんしな(悪い顔)」というノリで始まった壮大な知の革命、その名も 「Knowledge Index Revolution(知識インデックス革命)」! 今の検索エンジンの問題点、考えたことある?・キーワード検索 → 余計な…

AIを使った新しい「アイディア・思考の検索」を考えたって話 その1 ※16000字程

「検索」の未来って、もうちょっとワクワクできるものじゃない?キーワード検索なんて古い。「アイデアのつながり」「思考の流れ」を検索できるシステムがあったら、人類の知識は一気にバグ的に進化する。 ✅ 今の検索の限界 → SEOと広告で「浅い情報」が上位…

ChatGPTと「NetflixとAmazonに売りつけるアイディア」を一緒に考える話 リンク紹介

「イーロンに売れなかった? なら、NetflixとAmazonに売ればいいじゃない」 アイデアは良かった。プレゼンも完璧だった。でも、イーロン・マスクはロケット飛ばすのに忙しいらしく、反応なし。 ——なら、別の相手に持ち込めばいいだけだろ? そこで次に狙うは…

Netflix&Amazon、俺の「政治的コントロール」システム、買わないか? ※

「イーロンに売れなかったから、NetflixとAmazonに持ち込んでみた」 前回、我々は「No.000001の権利を売るシステム」をイーロン・マスクにプレゼンした。……が、反応なし。(ロケット飛ばすのに忙しいらしい。) そこで考えた。 「待てよ、アイデアが良いなら…

「同年代10億人の中のトップのリッチマンに、アイディアを売りつけようとする男」 ※6000字程

「俺のアイデア買わね?」と世界一の富豪に話しかける時代。 10年前、テスラは「水物」と呼ばれ、イーロン・マスクはまだ「世界一の金持ち」ではなかった。自分もブログなんてやってなかったし、まさかこんな日が来るとは思わなかった。 それが今では——**「…

今回の英文記事掲示の理由。流れはこんな感じ その2 ※16000字程

「転売ヤー、許すまじ!」……だけが正解とは限らないかもしれません。今回ご紹介するのは、ひと味違う“公式転売”ビジネスのアイディア。その名も「First-lot Inc.」。新商品が出たら最初に手に入れたい!という“承認欲求”をうまーく満たしつつ、メーカー側も…

Who Bids First on 'First-Lot Inc.'? 2  ※記事内容紹介

ついにイーロン・マスクへ直接プレゼン!? ふざけてたはずが、気づけば本気のビジネス提案になっていた——そんな記事がこちら。 今回のアイデアは「First-Lot Inc.」。コンセプトはシンプル。「世界で一番最初に手に入れる権利をオークション化して、公式が…

今回の英文記事掲示の理由。流れはこんな感じ その1 ※11000字程

「ニートが考えたビジネスが潰された!」そんなスレタイで始まったこのスレッド、蓋を開けてみると…… スレ主(ID:UXmP)は無職の男。彼が編み出したのは「確保屋」という独自の商売。レアなガンプラを「お一人様1個」のルールを逆手にとって確保し、欲しい人…

ChatGPTに「イーロン・マスクは興味を持つか」という、翻訳をお願いした話 ※2000字程(英語のみ)

過去に書いた記事の話。雑談から盛り上がって、ひょっとして、「イーロン・マスク」なら、興味持つんじゃね?と悪ノリが進行。翻訳を「アメリカ人投資家」に刺さるフックのある文章に仕立て直して「イーロン・マスク」は釣れるのか⁉という実験に進んでいきま…