不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

ChatGPTと「感情通貨」2回目の討論に挑む(後半) ※18000/35000字程

「ありがとう」がもし通貨だったら?――そんな問いから始まった前編に続き、後編ではさらにカオスな展開が待っています。なにせ、舞台が“古い時代”に飛んだかと思えば、一瞬で未来のAI社会にまでスイングするんですから。

まずは「通貨のない古い時代」。20万年前(?)の世界観では、「命を繋ぐ食糧」や「愛情」が交換のメイン。通貨なんて存在しないけど、なんだかんだで助け合いが成立していた……これって現代の“感情通貨”に通じるんじゃないか? という大胆な仮説が飛び出します。ところが、ここで話は思わぬ方向へ。

今度はAIが登場して「感謝のやり取りを数値化しましょう!」と張り切るわけですが、「そんな機械、信用できるか!」とブチ切れられる運命が待っていそう……。しかも騙すテクが横行して「AIを欺く必勝マニュアル」がネットで売られたり、「親に電話しました!」「簡易裁判所ですが何のご用?」なんて予測不能な自体が発生したり。どこまでも振り切ったSFチックな未来シミュレーションなのに、なぜか妙に現実味があるのが笑いどころです。

さらに「疲労」や「吊り橋効果」が、感情の貸し借り(=感情通貨)に奇妙な影響を与えるという話にも発展。助けられたことの価値が急に跳ね上がったり、逆にわけもなく薄まったり。まさに「一足飛びで増減するカオスな通貨」といった感じです。

最終的には「こんなに複雑なら一気にモデル化は無理だよね」と落ち着きつつ、「でも何かがありそう」というモヤモヤした予感も残る。そもそも私たちが当たり前に感じている“感謝”や“助け合い”を、こうして言語化してみるといろんな矛盾や面白さが浮き彫りになるんです。今後もいろんな視点で掘り下げていきたい――そう思わせてくれる不思議な後編、ぜひご覧ください。

 

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