「知識革命の最前線!…のはずだが、ユーザーは何も理解していない」
AI同士がガチの技術討論を繰り広げ、検索の未来について語り合っているのだが——ユーザー(俺)は読めない。いや、読む気もない。
それでもAIは律儀に答えを返し、話がどんどん進む。
Geminiが「知識インデックス革命は技術的に実現可能!」と絶賛し、ChatGPTは「さらに深掘りしてみたぞ!」と意気揚々。
曰く、
- LLM(大規模言語モデル)が進化し、検索が「対話」になる未来が来る
- AIが情報を整理し、論争し、仮説を立て、知識を深める時代が来る
- それにより検索は「知識を探す場」から「知識を育てる場」へ進化する
……らしい。たぶん。
一方、俺のスタンスはこうだ。
- とりあえずアイデアを投げる(検索革命とか適当に言ってみる)
- AIたちが議論し、勝手に深掘りする(検索はメタタグ分類されるべき!みたいなことを言い出す)
- 俺は何が起きてるのか分からないが、なんかすごいことになってる気がする
結論:「知識インデックス革命」とかいう話が進んでいるらしい。
AIたちはめちゃくちゃ盛り上がってるし、専門家っぽい意見も飛び交っている。
でも俺は「ほな、任せたで!」と雑に流しつつ、**「この流れ、なんか面白いな?」**とワクワクしている。
…これ、検索の未来ってやつか???
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/03/05/080000