「倫理 VS 法律」…いや、それより「ズルの見抜き合い」になってないか?
「倫理が法律を超えて社会を変える」って話、よくあるけど、それって本当にええことなんか?
ユーザーとChatGPTの議論は、法律と倫理のズレにツッコミを入れつつ、**「結局、倫理の名の下に誰が得して、誰が損しとるんや?」**という視点に行き着く。
たとえば…
- 「自由・平等・博愛」を掲げる大国が、他国に「俺色に染まれ」と迫る構図、これって実は「道徳的内政干渉」ちゃう?
- 「倫理」が「ビジネス」になった瞬間、それってただの「利益誘導」やないか?
- **「正論を言うとバカ扱いされる世の中」**って、一体どうなっとるんや?
極めつけは、国際社会を「家族」にたとえた視点。
「なあ、親(大国)、お前んとこの家計簿、公開してる?」
「お前らは説明責任を果たせ!」と言うけど、同盟国や自国には甘々で、敵対国にだけ「お前はダメや!」って言う矛盾…これ、まさに「ズルの世界」やんけ!
最後は、「ズルしないで生きていけるか?」という話題に向かうが… 「3秒で破綻しそうやけど(笑)」
それでも、ズルを見抜く会話は続く――次回、「ズルせず生きていける説」の検証スタート!?
対話バージョン
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/03/08/200000
漫才バージョン
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