「予算がなければ外国人から取ればいいじゃん?」
この一言から炸裂した対話は、税・自治・国際観光をめぐる“暴走脳内実験”のオンパレード。
京都の宿泊税3段階→5段階、10万円超には1万円…といった自治体の「観測気球」に端を発し、中央集権vs地方自治の矛盾が炸裂。
「じゃあ外国人観光客からもっと取れればいいじゃん」へ連鎖し、
・為替差益を徴収する入国税
・クレカ禁止&外貨強制両替
・観光客狙い撃ちの「外国人料金」導入
など過激プランが飛び交う。
さらに「日本は後退国カテゴライズでもいい」発言から、
後退国倶楽部を設立!
英国・中国・アルゼンチン・ドバイ・世界の警察までを「先輩」として迎え処世術を伝授。
紅茶飲みながら歓迎パーティ、闇円売り vs 警察の鬼ごっこツアー、タンゴ大会となんでもアリ!
最後には「後退国らしくも文化と笑いで生き延びよう」という、ブラックユーモアと痛快な社会皮肉の融合へ。
この対話を読んでほしい人:
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「先進国なのに予算を取るのに無理がある」と思っている
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観光立国なのに外国人優遇を見逃している皮肉に気づいている
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思考実験で矛盾を爆発させたい!
600兆円社会保障を抱える今、「先進国の皮をかぶった後退国」への逆転発想がほしい方、今すぐどうぞ!
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/06/26/080000