「国って、ちゃんとした請求書出してるの?」
給与明細を見て、「あれ、こんなに引かれてるの?」と思ったこと、ありませんか?
でも、実際にどこにどれだけの税金が使われてるのか、きちんと把握してますか?
今回の話は、そんな源泉徴収制度の違和感から始まりました。
「税金を払うのは国民の義務。でも、なぜ会社が勝手に天引きしてる?」
「もし、親が『うちの子にはもう全部教育したから、国の学校いりません』って言ったら、政府はどうする?」
「そもそも、国って代行業者みたいなもので、俺たちは強制的に契約させられてるんじゃ?」
税金、公教育、年金、社会保障…
本来は個人が管理すべきものを、政府が「代わりにやっとくね」と握り続ける構造。
その結果、「払うのが当たり前」「考える必要はない」と思わされているのでは?
そして、ここで出た究極の問い——
「自由資本主義は、独裁と同じ抑圧方法を取れるのか?」
自由市場は、本当に自由なのか?
「デマだ!」と言われる言論封殺、
「倫理的に正しくない」とされる企業活動の制限、
「市場に任せれば解決する」という大義名分のもとでの統制…
これって、独裁とどこが違うんだ?
東ドイツの壁が崩れたように、「この仕組み、おかしくね?」という疑問が一気に広がる瞬間が来るかもしれない。
今、世界はまさに「次の選択」を迫られている。
あなたは、この「ジャッジメントタイム」をどう見ますか?
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