不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

「辞める前に新党立ち上げて解散宣言」ってアリなのか真面目に考えてみた ※16000字程

「辞めるってよ」から始まった、前代未聞の“セルフ政治崩壊劇”──!

 

2025年9月、突如発された「〇破辞めるってよ」の一言。
始まりは日常の嫁さんの一言だった。だがそこから始まった政治妄想が、
「辞任」「離党」「新党」「解散」「自己不信任」へと怒涛の流れを生むとは、誰が想像しただろうか?

 

本記事では、実際の政局報道を軽く皮切りに、
・校長ポエム型の辞任会見
・新党を立ち上げて「誰も来ない」喜劇
・「ついてこい」→「既読スルー」→「逆ギレ解散」の三段跳び
・しまいには“自分で自分に不信任案”を出すという哲学ムーブ
…と、すべてが“セルフ完結型政治劇”として昇華されていく。

 

政治を知らなくても楽しめる。むしろ、知らない方が楽しめる。
官房長官って回復役?」「幹事長ってカネ配る係?」といった
ファミコン的職業ツッコミを交えながら、政治構造を“RPGと校長会見”で語る新感覚。

政治の興味がない人も──
政治が大嫌いな人も──
「解散って、たまにやる芸だと思ってた」くらいの人も──

本稿を読めば、きっと“政治が好きになるわけではない”。
だが、**「政治ってここまでネタにできるんだ」**と笑えるはずだ。

この“歴史には載らない、だが語り継がれるべき男”のセルフ炎上劇──
その結末、あなたの脳内で“信任”してやってくれ。

 

https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/09/15/080000