不適合者のジャンクヤード

腑に落ちるか落ちないか、読む人次第。拾い物があればご自由に。

政治とうんこの話をChatGPTと真面目に検討してみた件 ※13000字程

選挙の日の朝に投下されるこの記事、テーマはズバリ「政治とうんこの構造的相似」。
でもただの下ネタじゃない。“汚物”という比喩をフル活用し、「清らかさ」「信念」「政治的正しさ」という見せかけにメスを入れる。

豊臣秀吉が金箔を常食していたという話から始まり、
「もし彼の排泄物が金鉱石だったら?」というぶっ飛び設定で、人間の価値観がどれだけ“混入の向き”に左右されているかを炙り出していく。

・金が混じれば大喜び、虫が入れば大クレーム
放射線はピコグラムでもパニック、金はミクロでも歓喜
・「汚れ」とは何か? 誰が、どこから、その基準を定めているのか?

さらに、“腸内に100兆の菌を飼いならしているくせに、自分は清潔だと思っている”人間へのツッコミも絶妙。
菌まみれのくせに除菌スプレーを持ち歩き、他人の価値観には「不潔」「気持ち悪い」と言い捨てる──その滑稽さに焦点を当てる。

そして選挙とは何か?
「候補者が投げてくる“芳香族うんこ”の中から、どれだけ金が混じっているかを見極めるゲーム」だと喝破する。

無菌幻想と「自己の神聖化」に囚われた投票者たちに対して、
“お前も菌まみれのうんこ製造装置だろ?”という冷ややかすぎる視線を投げかけるこの文章。

臭い、汚い、笑える、でも最後には「なるほど」とうなずいてしまう──
そんな選挙当日の便意系哲学が、今ここに爆誕

 

https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/07/20/080000