センシティブなテーマを扱っています。
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「口もケツも生きてりゃ臭う。なのに現代ニッポンは“臭うかもしれない”だけで即アウト──」
そんな違和感から始まった妄言ラリーを、GPTという安全ピンで留めながら丸ごと可燃物に仕立てたログ。
テーマは〈性と法と笑い〉だが、真のターゲットは“語ること自体が処罰対象になる空気”だ。
赤ちゃんの〇玉を「美しい」とつぶやいたアーティストのツイートが8年越しで再炎上。
目玉親父とドラえもんの風呂シーンは県境を越えると犯罪か?
医療現場ではOKの〇丸が、バラエティでは即モザイク?
――バカげた線引きを笑いながら、国家→地方→市民へと転がされる“責任ホットポテト”を解剖する。
流れ弾として爆誕した「た〇なしあかちゃん」や「〇玉警察」は、検閲社会が生んだ逆説的マスコット。
さらに条例乱立で“表現ガチャ国家”と化した日本を前に、地方が「うちは妖怪OK!」「湯気規制撤廃!」とゲリラ文化特区を名乗り出るカオスも妄想。
結論? 六法全書に発禁シールを貼る覚悟がないなら、せめて伏字と皮肉で火種を残せ。
本稿は救世者でもエロ擁護者でもなく、「おかしくね?」を言い逃げるだけの防火ログ。
読後、あなたの中の“内蔵検閲官”が少しでもむず痒くなれば御の字だ。
https://unsuitable.hatenablog.com/entry/2025/04/20/080000